約 1,287,823 件
https://w.atwiki.jp/mist0729/pages/11.html
ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
https://w.atwiki.jp/shards-online/pages/11.html
ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
https://w.atwiki.jp/rorona-new/pages/11.html
ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
https://w.atwiki.jp/83452/pages/12676.html
「よくここまで来たね。私はここの社長だ。最後に私と戦ってもらうよ」 唯「…?」 律「…なんかどこかで会ったような……」 「む…! 君達は!!」 唯「あ~っ! “サントアンヌごう”のジェントルマンさん!!」 律「ヒートをくれた…!!」 ジェントルマン「おやおや、君達か。 なかなか顔つきも凛々しくなったな、最初は分からなかったよ」 唯「イッシュ地方の方だったんですね!」 ジェントルマン「ああ。あの時は長旅の途中だったのさ」 律「それにしてもこんなところで会うなんて…」 ジェントルマン「これも運命…。 さあ、お相手するよ」カチャ 律「よぉーし、私がやる!」 唯「頑張って、りっちゃん!」 ジェントルマン「マメパト!」ボム! マメパト「クルックー!」 ピッ ポケモン図鑑『マメパト、こばとポケモン まちなかで くらしている ポケモン。 ひとなつっこいので こうえんや ひろばに たくさん あつまってくる。』 律「ひこうタイプか…。相性は悪いけど、モール! 頼んだ!!」ボム! モール「グリュー!」 ジェントルマン「…ポニータはどうしたのかね?」 律「今はワケあって手元にいないんです。でも、ギャロップに進化しましたよ」 ジェントルマン「ほう…あのポニータがね…」 ジェントルマン「まあそれはさておき、バトル開始だ!」 律「モール、“あなをほる”!」 モール「リュー!!」ドババッ 唯「“あなをほる”?」 ジェントルマン「こちらはひこうタイプだが…なにか策があるのかい?」 律「当然!!」 モール「リュー!!」ババババッ マメパト「クルックー!?」ビチャビチャ! ジェントルマン「なに…穴から“どろかけ”!?」 マメパト「クルッ…ク…」ドサッ! 律「まずは飛行手段を封じる!」 ジェントルマン「ぐ…」 律「モール、“こうそくスピン”だ!」 モール「グリュー!!」シュルッ ジェントルマン「マメパト、“つばさでうつ”だ!」 マメパト「クルックー!」 律「そんな翼でなにができるっていうんだ! いけえ! モール!!」 ザキイイイッ!!! マメパト「…」ギロッ モール「グリュー…」グラッ… 律「…!?」 ジェントルマン「マメパトの特性“きょううん”…。技が急所にあたりやすくなる特性だ。 マメパトがギリギリで競り勝ったな…!!」 律「……」 ジェントルマン「もう一度“つばさでうつ”!!」 マメパト「クルックー!!」ブオッ モール「グリュー…!!」 ジェントルマン「私のマメパトには攻め勝てん!!」 律「…いーや、そうとも限らないぜ?」 ジェントルマン「!」 モール「グリュー!!」 ザキイイイ!!! マメパト「」バタッ ジェントルマン「なんだと…!」 律「モールも急所にあたりやすい技、“きりさく”を使えるのさ!」 ジェントルマン「…!! ふふ…負けたよ」 唯「やったね、りっちゃん!」 ジェントルマン「いいバトルだったよ」 律「はい!」 ジェントルマン「しかし、手持ちはそのモグリューだけかね?」 律「……」 ジェントルマン「いや…、野暮なことは聞きますまい。 …そうだ、私にできることがあるなら……」 ボム! 「シマー!」 律「このポケモンは…?」 ジェントルマン「手持ち一匹ではこの先、心許ないだろう。 たいでんポケモン、シママ。“3ばんどうろ”で傷ついていたところを見つけて捕まえたんだが、すっかり元気になってね。野生に戻そうとも思ったが中々手放せなくてな。 しかし君に任せれば大丈夫だろう。受け取ってくれ」 律「…いいんですか?」 ジェントルマン「もちろん。シママも育ち盛りで、バトルもたくさんさせてあげたいのさ」 律「じゃあ…」 律「ありがとうございます!」 ジェントルマン「いやいや」 律「よろしくな、シママ」 シママ「シマー!」ニコッ 唯「いいなあー、りっちゃんばっかり」 ジェントルマン「ははっ、ポケモンは星の数ほどいる。焦らずに自分の気に入ったポケモンを仲間にしたまえ」 唯「はい!」 律「じゃあ、私達はこれで」 ジェントルマン「ああ。またバトルできたら」 ……… …… … 唯「りっちゃん、次はどこへ行く~?」 律「ジムに決まってんだろ!!」 唯「ここってジムあるの?」 律「“タウンマップ”みれば載ってるだろ。 さあ、行くぞ!」 唯「おーっ!!」 Episode.8 fin Episode.9 《ライモンシティ》 シュッ!! サキ「ここだ」 ミツル「イッシュ一の娯楽都市、“ライモンシティ”か」 サキ「さあ、七賢人様方を迎えに行くぞ」 ミツル「へーいへい」 ………… ……… …… … 《ヒウンシティ・・・ヒウンジム》 ウィーン 律「たのもー!!」 唯「このセリフも久しぶりだね~」 律「ジムに挑戦しに来ましたー!!」 「ミル~!」イソイソ 律「ん? なんだこいつ」 唯「かわいい~!!」 ピッ ポケモン図鑑『クルミル、さいほうポケモン タマゴから かえると ハハコモリに ふくを つくってもらい きせられる。 フードで あたまを かくして ねる。』 唯「クルミルかあ! かあいいな~♪」 クルミル「クル! クル!」クネクネ 唯「ああ、待ってえ!」 律「待てよ、唯! …なんかこういうの多いな」 ……… …… … 唯「つかまえた~!!」ダキッ クルミル「クルー」 律「ていうか、ジムの中でなにやってるんだ…」 唯「かわいいんだもん! しょうがないよ!」 クルミル「クルー!」ピョンッ 唯「あ…」 クルミル「クル!」ピトッ 「クルミル、挑戦者のご案内ありがとうね」ナデナデ 唯律「あ~っ!!」 アーティ「ヒウンジムジムリーダー、アーティ。 全力でお相手するよ」 ………… ……… …… … 《ライモンシティ》 「この前のN様VSチャンピオンの戦いは凄かったですね!」 「我らの王、N様だ。あんなチャンピオンどもに勝つことなど当たり前さ。賭けるまでもないぜ」 「あらあら…あなたは最初、チャンピオン側が勝つといってませんでした?」 「………」 コンコン 「はい、どーぞぉ!」 サキ「お迎えに参りました、七賢人様」 「…どなたで?」 サキ「我らは“ダークトリニティ《改》”。ゲーチス様の命により、あなた方をお迎えに上がりましたかぎりです」 ミツル(こいつはすんげー面々だなあ、おい) 「ふふ…いよいよ始まるんだな」 「………」 サキ「行き先は“ヒウンシティ”。 至急、お急ぎを願います」 ……… …… … 《ヒウンジム》 唯「アーティさん!?」 律「あんたがジムリーダーなのか!?」 アーティ「これは予想どおりの反応だね。 ぼかぁ、君達が実力者であることも挑戦者であることも気づいていたけどねぇ」 アーティ「まあそんなことはどうでもいいじゃないか。 今はバトルを思いっ切りやろう」カチャ 律「……そうですね。 相手が誰だろうと、勝つまでだ!!」カチャ アーティ「バトル開始!」 ボム! 「ホイー!!」 律「このポケモンは…?」ピッ ポケモン図鑑『ホイーガ、まゆムカデポケモン ふだんは うごかないが おそわれると こうそく かいてんして はしりまわり たいあたりで はんげきするのだ。』 律「モール、出番だ!」ボム! モール「グリュー!」 ホイーガ「……」 アーティ「ホイーガは蛹、あまり動かない。 さあ、攻撃してごらんよ」 唯(誘ってる…? なにか考えがあるのかな?) 律「でも、攻撃を仕掛けないとなにも始まらないな! モール、“どろかけ”だ!」 モール「グリュー!」バシャッ! ホイーガ「…」キッ! ギュルッ! ホイーガ「ホイッ!!」 ドンッ!! モール「グリュー!?」ドサアッ! 律「!!」 アーティ「攻撃してくれてありがとう。これでホイーガが本気を出してくれるよ」 アーティ「僕のホイーガは常に受け身の体勢。その図鑑が言ったように“襲われると”攻撃に入るってのもあるけど…、 “獲物が油断して近づいてきた時に”逆に襲うためでもあるんだよ」 ホイーガ「ホイッ!」ギュルッ アーティ「こうなったら中々止まらないよ」 ホイーガ「」ビュオッ!! 律「く…、モール! “あなをほる”だ!!」 モール「リュー!」ドババッ!! ホイーガ「!」キキッ! アーティ「下に逃げたか…」 唯(アーティさん…なにか隠してる? ホイーガにはまだ秘密が…) 《ホイーガは蛹…、》 唯「!! まさか…」 律「いけえ! モール!!」 モール「」ボコッ! ホイーガ「!」 アーティ「真下か…」 唯「りっちゃん、ダメ!! ホイーガは…!」 アーティ「もう遅いよ」 ホイーガ「」ピキピキッ モール「!?」ピタッ 律「な、なんだ…?」 アーティ「ホイーガが姿を化えし…。やっと孵えったね、ペンドラー」 ペンドラー「キシャアアア!!」 律「進化した!?」 唯「そうだよ、りっちゃん! アーティさんはホイーガを蛹って言っていた…、成虫になったんだよ!!」 律「成虫…!」 アーティ「そう、ぼかぁ“むしタイプ”のエキスパート。 新たな姿を得た僕のポケモンを見せてあげるよ」 アーティ「ペンドラー、“ポイズンテール”!!」 ペンドラー「キシャアアア!!」ブンッ モール「グリュー!?」ドガッ! バアアアアン!!! 律「モール!!」 モール「グリュー…」 アーティ「ここで選手交代だ。ペンドラー、戻って」シュウウッ アーティ「ハハコモリ、君に決めたよ」ボム! ハハコモリ「ハッハー」 律「こっちも交替だ! 戻れ、モール!」シュウウッ 律「いけえ! シママ!!」ボム! シママ「シマー!」 唯「おおっ! りっちゃんの新たな仲間!」 律「頑張ってくれ、シママ」 シママ「シマー!」 アーティ「ハハコモリ、“リーフブレード”!」 ハハコモリ「ハッハー!」シャキン! ドンッ! ドンッ! ドンッ! シママ「シマー…」ジリッ… アーティ「へえ…耐えるねえ。でもそれもいつまでもつか…」 アーティ「“はっぱカッター”から“シザークロス”だ!」 ハハコモリ「ハッハー!」シュッシュッ ザキイッ!! シママ「?!」ジュウッ! 律「…!!」 アーティ「この“シザークロス”は普通の“シザークロス”じゃないよ! “はっぱカッター”を“はっこうさせてねつをだし”て、その熱を帯びている!! ダメージは相当なものだ!!」 律「熱か…。へへ、」ニヤ ハハコモリ「ハッハー!?」ボウッ! アーティ「!? ハハコモリに炎が!?」 律「熱ならこっちも負けないぜ! たいでんポケモンと言われるシママは、その体に電気とともに“電気の熱量”も帯びている!!」 アーティ「今の攻撃でその熱量を逆に高めてしまったのか!」 律「そうだ! そして、その熱量から繰り出される技は…」 律「“ニトロチャージ”だ!!」 シママ「シマ~!!」ダッ! ボオオオン!!! ハハコモリ「」バタッ アーティ「……! “こうかはばつぐん”…戦闘不能だ…!」 律「まずは一匹!」 アーティ「すごくいい戦い方だね! エレガントな技!! いいね!!」 ボム! ペンドラー「キシャアアア!!」 アーティ「もっともっと魅力のあるバトルを見せてくれ!!」 律「……。 残念だけど…、それはもうできないな」 アーティ「…!? シママがいない…!!」 律「“でんげきは”!!」 ビリッ! ペンドラー「!!」 アーティ「真下…! そうか、モグリューが掘った穴……!!」 ピシャアアアン!!! ペンドラー「」ドサッ 律「よっしゃあ!!」 アーティ「僕のハハコモリの能力だけでなく、先の戦いの“あなをほる”も利用するなんて…恐れいったよ」 アーティ「ずいぶん魅せられたよ…。 受け取ってくれ、“ビートルバッジ”!!」 律「ありがとうございます!」 唯「やったね、りっちゃん!」 律「この調子で次のジムも勝つぜ!!」 アーティ「あ、そうだ。ジムのことなんだけどね、“シッポウシティ”の…」 「ワア~ン!!」 アーティ唯律「!?」 「私のポケモンがぁ~!!」 律「な、なんだ…?」 唯「外から?」 アーティ「行ってみよう!」 Episode.9 fin 12
https://w.atwiki.jp/83452/pages/11983.html
5章 純「梓!ムギ先輩!」 紬「久しぶり、純ちゃん」 梓「こんなところで何してるのよ?」 純「いや、なんか変な人達がさ」 梓紬「変な人達?」 純「うん さっき私がここを通りかかったら、そいつらが急に来てここで買ったあまいミツってのを盗 まれてさ」 紬「悪い人達ね」 梓「どんな人達だったの?」 純「確か…ギンガ団とか言ってたけど」 梓紬「!!」 ――――――――――――――――― フラワーショップ いろとりどり ???「……これ、ください」 店員「グラデシアの花ですね ○○○円になりま~す」 ???「……」すっ ちりんちりん 店員「ありがとうございました~」 ???「……グラデシアの花、きれい」 ???「!」 梓「純!その人達はどこへ行ったの!?」 純「えと…あっちのミツを売ってた所かな…?」 紬「すぐに行きましょう!」 梓「はい!」だっ 純「ちょ、ちょっと待ってよ~!なにがどうなって…」 だだだだだ 純「あう……もう~ なんだってのよー!!」だっ ???「…なに、あの子達」 ???「……」 ???「…気になる」たっ ―――――――――――――――――― ギンガ団員1「おっさん!俺達は客だぞ!?あまいミツをくれないなんておかしいだろ!」 おじさん「そ、そんな…お金も払わずに……」 ギンガ団員2「うるせえな!さっさとあまいミツ全部よこせ!!」 おじさん「そ、そんな…」 梓「そこまでですよ!」 ギンガ団員2「ん?」 紬「純ちゃんから盗んだあまいミツを返しなさい!」 ギンガ団員1「なんだお前ら?」 純「はあはあ……二人とも速い…」ぜえはあ ギンガ団員1「なんだかよく分からねえが、俺達の邪魔をするみたいだな! 返り討ちに…」ぐいっ ギンガ団員1「!」 ギンガ団員2「おい、流石に3対2はキツイって…」 ギンガ団員1「…それもそうだな」 ギンガ団員2「だからここは…」 ギンガ団員1・2「逃げるが勝ちだぜー!」だだっ 梓「あ! 待てー!!」だっ 紬「待ちなさい!」だっ 純「あっ!また…… って、ん?」 こと… 純「あ!私のあまいミツだ! …さっきの奴らが落としていったのかな?」 純「……」 純「まっ、後は梓達に任せよう! 私は先に進もうっと」たった ???「……」たっ ――――――――――――――――― 風力発電所 梓「えっと…ここらへんに逃げたと思いますけど……」 紬「あの中じゃない?」 梓「! かもしれませんね、他は隠れる場所はなさそうですし」 紬「じゃあ入ってみましょう」 がちゃ ???「あまいミツを奪えなかったですって~!?」 ギンガ団員1「す、すみません…」 ???「まったく、あんたたちは使えないわねー!!」 ギンガ団員2「す、すみません…」 梓紬「……」 ギンガ団員1・2「あっ!!」 ???「ん?だれ?」 ギンガ団員1「あ、あの…あいつらにあまいミツを奪うのを邪魔されて…」 ???「ふうん」 ギンガ団員2「あのマーズ様…」 マーズ「ちょっと、気安く呼ばないでよ!」 ギンガ団員2「す、すみません!」 マーズ「あんたたちはもう帰ってなさい!」 ギンガ団員1・2「は、はい!」たたっ 梓「マーズ…」 マーズ「ふふ♪そうよ、私の名前 まったく、人の前で名前呼ぶなって言っておいてるのに…使えない奴らよね」 紬「あなた…さっきの人達より偉い感じですけど…どういう立場で?」 マーズ「幹部よ、ギンガ団の幹部」 梓「幹部…!」 マーズ「そうよ♪だから立場上…あんたたちを始末しないとねえ!!」 マーズ「ブニャット!」ぽん! ブニャット「ニャー!」だっ 梓紬「!」 梓「ミミちゃん!」ぽん! ミミちゃん「ミミー!」 ブニャット「ニャー!」どがっ ミミちゃん「!?」どさっ 梓「ミミちゃん!」 紬「レン!」ぽん! レン「バオバオ!」だっ マーズ「!」 紬「とっしん!」 レン「バオー!」だっ マーズ「ブニャット、きりさく!」 ブニャット「ニャー!」ざしゅっ! レン「バオ!?」どたっ 紬「レン!」 マーズ「ふふ…♪」 ブニャット「ニャー!」 紬「つ…」 梓「強い…!」 マーズ「ていうか~、2対1って卑怯じゃな~い?」 マーズ「まっ、それなら私も2体出しちゃうけどね! ドーミラー!」ぽん! ドーミラー「うぉーん」 紬「!」 梓「ブニャットだけでも強いのに、また…!」 マーズ「ドーミラー! ジャイロボール!!」 ドーミラー「」ぎゅううう… レン「!?」どがっ レン「」ばた レンは倒れた 紬「あっ…!」 梓「!」 紬「ごめんね…レン、休んでて…」しゅうう マーズ「ふふ♪どう?あんたたちじゃ敵わないわよ」 梓「く…」 マーズ「諦めなさい、今なら見逃してあげるけど~?」 紬「諦めないわ!!」 梓「! ムギ先輩…」 紬「頑張ろう、梓ちゃん! この前みたいな私達のコンビネーションなら勝てるわ!」 梓「…はい!」 マーズ「…ふふ そうこなくっちゃ♪」 マーズ「でも私には勝てないけどね! ドーミラー!ブニャット!」 ドーミラー「うぉーん」 ブニャット「ニャー!」 紬「リン!」ぽん! リン「リン!」 梓「ミミちゃん!」 ミミちゃん「ミミー!」 マーズ「ブニャッt」 梓「ミミちゃん、電光石火!」 ミミちゃん「ミミ!」しゅっ どがっ ブニャット「!?」 マーズ「!」 紬「今よ!リン、雷の牙!」 リン「」ばりばり… がぶっ ブニャット「ニャッ!?」びりりっ! マーズ「ちっ! でも甘いわね、後ろががら空きよ!ドーミラー、ジャイロボール!!」 ドーミラー「うぉーん」ぎゅううう… 紬・リン「!」 梓「てだすけ!」 ミミちゃん「ミミ!」さっ リン「!」ぴりっ 紬「放電よ!」 リン「」びりりりり!! ブニャット「ニャー!?」びりり… ドーミラー「うぉーん…」びりり… マーズ「なっ!?」 紬「ありがとう、梓ちゃん」 梓「いえ、リンの放電すごかったですよ」 紬「ふふ♪」 マーズ「さっきとは比べものにならないぐらい強いじゃない…!」 紬「これが私達二人の力よ!」 マーズ「…結束の力ってやつ? ふん、くだらないわね でも負けちゃったわ~ ブニャット、ドーミラー戻って」しゅうう 紬梓「!」 マーズ「目的も果たしたし、今回は見逃してあげるわ ゴルバット!」ぽん! ゴルバット「キシャー!」 マーズ「じゃあね~」 がちゃ ばさばさ 紬梓「……」 紬「ふう、勝てて良かったわ~」へなへな 梓「ですね… 強い相手でした」 紬「そういえば、目的って何かしら?」 梓「ん~……」 がたっ 紬梓「!」 ???「あ…連中はいなくなったのか…」 梓「あの…?」 所長「ああ…私はここの所長をやっているんだ 君達が奴らを?」 紬「はい」 所長「そうか…ありがとう」 梓「あの、詳しくきかせてもらえませんか?」 所長「ああ、今日突然奴らがここに現れてね ここの電気を奪いに来たんだ」 梓「電気を?」 紬「それがギンガ団の目的だったのね」 所長「でも、不幸中の幸いで君達がきてくれて電気が全部盗まれなかった 助かったよ」 梓「いえ」 所長「それにしても、奴らはあの大量の電気を盗んで、何をする気なんだ?」 紬梓「……」 梓「…それは、分かりません でも、何かよからぬことをしようとしているのは確かです」 紬「……」 ―――――――――――――――――― がちゃ 梓「ふう、なんだか疲れましたね」 紬「そうね」 ???「……」ざっ 紬梓「!」 マイ「私はマイ」 梓「え?」 マイ「あなたたちの活躍みせてもらったの」 紬「えと…」 マイ「私はマイ」 紬「いや、それは分かってるんだけど…」 マイ「…なに?」 紬「何か用…かしら?」 マイ「……ただ気になっただけ」 紬「?」 マイ「……それだけだから、じゃあ」 紬「え…」 マイ「」ぴた マイ「…また会うかもしれない」てくてく 紬「…?不思議な人ね」 梓「そうですね… まあ、先に進みましょう」 紬「ええ」 ――――――――――――――――― ハクタイの森 ???「ふんふふ~ん♪」 ???「うう~ん、草花や木の香り!森のフレーバー!いい香りィ! こんな晴れた日は森に来るのがいいよね~ って、ん?」 ???「ううう~…」めそめそ ???「どうしたの?」 ???「あ、ううあえ…ああうえ~」 ???「と、とりあえず落ち着いて?」 ――――――――――――――――― ???「落ち着いた?」 ???「はい…すみません…」 ???「で、どうしたの?」 モミ「はい…私、モミというんですが、道に迷っちゃって…」 ???「そうゆうことなら」 モミ「へ…?」 ナタネ「そうゆうことなら、このハクタイジムジムリーダー・ナタネ様に任せなさいっ!」 ―5章完― 6
https://w.atwiki.jp/kiluculu/pages/11.html
ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
https://w.atwiki.jp/el_shaddai/pages/18.html
PS3ガーレ コンボ Xbox360版ガーレ コンボ 体験版攻略3Dステージのジャンプ アザゼル(爺さん) 白い道(隠し通路) 2Dステージ ノーマル雑魚の対処 ステージ攻略 ボス攻略 PS3 ガーレ 【R1+×】でホバーダッシュ 空中で攻撃したほうがホーミング性能がいい 【□】ディレイ【□】ディレイ【□】:頭上投げ 空中で【□】長押し:全弾連射 左スティックグリグリしながら、□連打すると追尾 【□】ディレイ【溜め□】:一直線に爆撃 コンボ □→□→□→R1+□→×→□→□→R1+□→□ 攻撃始めて数発はボタン押したタイミングでヒットするが、途中からヒットタイミングが遅れる。 その時に別系統のコンボを入力するとコンボが切り替わる仕組みみたいだ。 ヒットした回数を計って、最後の一撃二撃手前で違うコンボを入力する事を続けると回数繋がる。 Xbox360版 ガーレ 【RB+A】でホバーダッシュ 空中で攻撃したほうがホーミング性能がいい 【X】ディレイ【X】ディレイ【X】:頭上投げ 空中で【X】長押し:全弾連射 左スティックグリグリしながら、X連打すると追尾 【X】ディレイ【溜めX】:一直線に爆撃 コンボ X→X→X→RB+X→A→X→X→RB+X→X 攻撃始めて数発はボタン押したタイミングでヒットするが、途中からヒットタイミングが遅れる。 その時に別系統のコンボを入力するとコンボが切り替わる仕組みみたいだ。 ヒットした回数を計って、最後の一撃二撃手前で違うコンボを入力する事を続けると回数繋がる。 体験版攻略 3Dステージのジャンプ イーノックの真下に影ができる。それを頼りに着地 長い距離のジャンプは、ポーン・ポーンという感覚でジャンプボタンを押すといい アザゼル(爺さん) やられイベントではない。倒すことが出来る。 距離を取る むやみに突っ込まず、相手の出方を観ることが大切 ダッシュ攻撃 ノーマルだと一度でも食らうと死のコンボへまっしぐら。 避けるなら真上がオススメ。タイミングはややシビアだがジャストガードも可能。 攻撃チャンス ダッシュ後はコンボを叩き込むチャンス。倒れるまで殴れ 起き上がり 倒れたらすぐに逃げること。起き上がりに攻撃判定がある 黒い玉(ハエ玉) 食らうと動きを止められてしまう。 これを出しているとき、アザゼルに隙ができるので攻撃するのもいいが 怖いならダッシュまで待とう。 暗黒太極拳 緑色のオーラを纏いながらその場で太極拳のような動作。 この時に攻撃を当ててしまうと距離を問わず強烈なカウンターが飛んでくる。 ディレイをかけた通常攻撃でキャンセルする事もできるが、 慣れてない内は休憩時間とでも思って武器の浄化をしておくのがベター。 白い道(隠し通路) アザゼル戦終了後、少し進んだ先にある穴だらけのトンネル。 入口の上にダブルジャンプで辛うじて乗れる隠し通路があり、 その先で自由の民が手紙をくれる。 ここを通ることで面倒なジャンプを回避できる。 2Dステージ 白い雲 次の雲や浮石が現れるまで進んだほうがいい。慌ててジャンプする必要はない 力の焔 大きな力の焔がある。製品版では取るとブーストが発動できる状態になるが体験版では出来ない フーフーさん(エゼキエル)の顔が現れたとき、下へ落ちる浮石を渡って行けば取れる。 普通に渡るだけでは高度やタイミングが若干シビアなので、石と石との間を何度か行ったり来たりして イーノックの高度を上げ、確実な位置から取りに行こう。 その他 体験版では全く意味はないがこのステージでも攻撃動作は可能。 たまには雲の上でクルクルまわるなり、ガーレでビュンビュンするのもいいんじゃないかな ノーマル雑魚の対処 ガードが硬いため、攻撃がなかなか通らない。 ディレイを駆使すると相手のガードを崩すことが出来る。 敵の攻撃にすぐに反応してガード出来るようになると楽。 ちなみに、浄化はコンボに組み込めるので敵がひるんだ隙に再浄化してしまおう ステージ攻略 ボス攻略
https://w.atwiki.jp/usdx/pages/12.html
操作テク 操作方法(編集終了) テクニック モード攻略 はるかぜとともに(編集終了) 白き翼ダイナブレイド(編集終了) 激突!グルメレース(編集終了) 洞窟大作戦(地底の木々まで編集終了) メタナイトの逆襲(編集終了) 銀河に願いを 格闘王への道(編集終了) 大王の逆襲(編集終了) メタナイトでゴー!DX ヘルパーマスターへの道 真・格闘王への道(編集終了?) サブゲーム(編集終了) ボスやコピー等 コピー能力とヘルパー ボス攻略
https://w.atwiki.jp/83452/pages/12006.html
――――――――――――― キクコ「さあて… ゲンガー!」 ゲンガー「ゲーンガー」 さわ子「…」 キクコ「まずはさわ子で試してみるかい ダークライ!」ぽん! ダークライ「…」 キクコ「あくむ!」 ダークライ「…」 さわ子「…!?」 さわ子「~~~っ!」がたがた キクノ「随分うなされてるね」 キクコ「ナイトメアも加わってとても苦しいだろうねえ」 キクノ「このパワーなら世界征服…やはり夢じゃないね」 キクコ「ああ フェフェフェ、あとは世界をダークホールで包んじまえば目的遂行だね」 キクコ「それをするには膨大な力が必要… そのためにあくむとナイトメアで力を吸い取っちまいなあ!」 ダークライ「…」きっ さわ子「!!」がたがた リョウ「やめろおー!!」ばっ キクコ・キクノ「!!」 リョウ「うおおお!!」ぶんっ キクコ「!」ぱしっ さっ リョウ「!?」どさあっ キクコ「リョウか… いきなり殴り掛かってくるとはね トレーナーはトレーナーらしく、ポケモンでかかってきなあ!!」 リョウ「ぐ…… ヘラクロス、かわらわりぃ!!」ぽん! ヘラクロス「ヘラクロー!」ぶんっ ダークライ「…」ゆらっ ヘラクロス「!?」どさあっ リョウ「!」 キクコ「同じ手でかわされるとは… リョウ、あんた昔からちっとも変わってないね 感情に身を委ねると負けるよ?」 リョウ「うるさい!」 紬「リョウさん!」たたっ リョウ「!」 キクコ・キクノ「!」 紬「大丈夫ですか?」 イツキ「どうやら彼女達が敵のようですね」 リョウ「さわ子さんをさらったのもあいつらですよ」 紬「…! さわ子先生!?」 さわ子「」 ゲンガー「キシシシ!」 紬「さわ子先生に何があったんですか!?」 リョウ「ゲンガーの催眠術で眠らされているんだ」 イツキ「…ダークライもゲットされてしまったようですね」 リョウ「…みたいですね」 イツキ「とりあえず、さわ子さんを解放させるのが優先でしょう そのためにはゲンガーを倒さなければなりません」 キクコ「フェフェフェ、丸聞こえだよ さわ子は解放させないさ」 キクノ「…」 ダークライ「…」 イツキ「3対3… 頭数では合っていますが」 紬「でもそれじゃあさわ子先生を解放できないわ!」 イツキ「…」 イツキ「まあやってみるしかありませんね この間にもさわ子さんの容態が悪くなるかもしれません」 リョウ「じゃあ僕はダークライを引き付けましょう!その間に…」キクコ「つべこべ言って んじゃないよ!いけえ、ヤミラミ!」ぽん! ヤミラミ「ヤミー!」だっ 紬「!」 イツキ「ネイティオ!」ぽん! ネイティオ「トゥートゥー!」ばっ ヤミラミ「!」 イツキ「あなたはさわ子さんを!」 紬「はい!」 キクコ「ちい!行かせないよ! ダークライ!!」 ダークライ「…」ゆらり 紬「!」 リョウ「メガホーン!」 どがああん!! ダークライ「!?」 ヘラクロス「ヘラクロー!」 リョウ「お前の相手は僕だ!」 ダークライ「…」 紬「」たっ キクノ「私を忘れてないかい! 行かせないよ!!」ぽん! ドサイドン「ガオー!」 イツキ「ふんもっふ!!」 どおおおおおん!! ドサイドン・キクノ「!?」 フーディン「フー!」ばんっ イツキ「僕のフーディンは指示がなくても戦えるよう指示してあります!」 リョウ「全員抑えました!早くさわ子さんを!」 紬「ありがとうございます!」たっ キクコ「させるかあ!!」 ヤミラミ「ヤミー!!」だっ イツキ「つばめがえし!」 ネイティオ「トゥートゥー!」どすっ ヤミラミ「ヤミー!?」どさあっ キクコ「ぐう…!!」 紬「」たたっ ゲンガー「ゲッ!!」 紬「レン!」ぽん! レン(ドンファン)「バオー!」 キクコ「ゲンガー!させるなあ!!」 紬「レン、転がる!」 レン「」ごろごろ… キクコ「かわせ、ゲンガー!」 ゲンガー「キシシシ!」しゅっ キクコ「よしっ!」 イツキ「…んっふ」 キクコ「! なにが可笑しい!?」 イツキ「いえ何も… ただ、紬さんのドンファンの転がるを舐めてはいけませんよ」 キクコ「…?」 紬「ユリ!」ぽん! ユリ(ユンゲラー)「ユン!」 紬「サイコキネシス!」 ユリ「ユン!」うぃん! レン「」ふわっ ユリ「」くいっ キクコ「!」 紬「まっがーれ!!」 レン「バオー!!」どがああん!! ゲンガー「!?」 ―――――――――――――――――― テンガン山頂上 やりのはしら 梓・シバ・シロナ「」たんっ 梓「着いた…!!」 和「…ここがやりのはしら!!」 シロナ「…妙ね」 シバ「ああ…随分と静かだな」 シロナ「…」すっ ひゅんっ! シロナ「! ガブリアス!」ぽん! ガブリアス「グオー!」 ひゅっ! ガブリアス「!?」ざざっ シロナ「…! さっさと姿を現しなさい! ガブリアス、だいもんじ!」 ガブリアス「~~っ!」ぶるぶる シロナ「! 怯んでる!?」 ???「今のはこの子のねこだましよ」 ブニャット「ニャー!」 シロナ「ブニャット!」 ???「はあ~い、また会ったわね 金髪の女と黒髪ツインテールの女」 梓「!! マーズ…!」 マーズ「あら覚えててくれたんだ~光栄ね~」 梓「あなたたちの首領はどこですか!」 マーズ「ふっ…いきなりアカギ様に会わせるわけないでしょ~」 マーズ「まあこの奥にいるんだけどさ~ でも…私が行かせないからねえ!!」 ブニャット「ニャー!」だだっ 梓「さわちゃ…」シロナ「トリトドン!」ぽん! トリトドン「ぽわ~!」ぐちょぐちょ 梓「!」 シロナ「ここは私に任せて! 一人一人相手にしてたらキリがないわ! 先に行ってて!」 梓・和「はい!」たっ シバ「すまんな」だっ マーズ「あ~らら、逃げられちゃった~」 シロナ「…また戦えるわね あの時は勝負がつかなかったから」 マーズ「エムリットを捕らえることが目的だったからね~ 別にあんたとのバトルに興味なかったし~」 シロナ「そう… トリトドン、だいちのちから!」 トリトドン「ぽわ~!」どどどど…!! どおん!! ブニャット「ニャー!?」 シロナ「じゃあ今度は、私とのバトルに興味を持たせてあげる…!!」 マーズ「…ふ~ん」 ―――――――――――――――――― シバ「梓!和! お前たちは首領を追え!」 梓「え!?シバ先生は…」 サターン「ドクロッグ!」 ジュピター「スカタンク!」 ドクロッグ「グエー!」 スカタンク「グオー!」 梓和「!!」 どがあああああん!! 梓「し、シバ先生!」 ぱらぱら… カイリキー「リキー!」がしいっ ドクロッグ・スカタンク「!」 シバ「あてみなげ!!」 カイリキー「」ばちいいいん!! ドクロッグ・スカタンク「!?」 サターン・ジュピター「…!!」 シバ「大丈夫だ!早くいけ!!」 梓「…はい!!」だっ ――――――――――――――――――― キッサキ神殿 ジンダイ「レジアイス、もう一回かましてやれ! ふぶき!!」 レジアイス「じゃきー!!」 ぶおおおおお!! 純「!」 キョウ「ぬ…! だが…」 プルート「ノズパス、とおせんぼう!」ぽん! ノズパス「ノーズ!」 ばちいい! キョウ「!! く…しまった!」 ジンダイ「逃げられねえぜ! レジアイス、もっと強くふぶきだ!!」 レジアイス「じゃきー!!」 ぶおおおおおおおおお!!!! 純「うっ…」 キョウ「ぬう…!」 ジンダイ「はっはっは! 勝負ありだ!レジロック!」ぽん! レジロック「じじ ぜじ ぞ」 ジンダイ「ストーンエッジ!」 レジロック「」どどどどどど!! ばああああん!! 純キョウ「!?」 エヌターク「ストライッ!?」 効果は抜群だ! 純「! エヌターク!」 エヌターク「ストライ…」 ジンダイ「はっはっは! 見たか!これが古代の力だ!!」 純「…くっ」 キョウ「純!」しゅたっ 純「!」 キョウ「混乱するな 相手は伝説ポケモン… だが、修行の通りやれば絶対に勝てる 純、お前ならやれる!」 純「…はい!」 ジンダイ「なにやっても無駄だぜ?」 純「エヌターク戻って!」しゅうう 純「ラプンーソ!」ぽん! ラプンーソ(エンペルト)「エーン!」 純「修行の末、ついに最終進化! 新たな姿のラプンーソの力、見せてあげる!」 ジンダイ「へっ、レジロック!軽くいなしてやれ!」 レジロック「じじ ぜじ ぞ」 純「アクアジェット!」 ラプンーソ「」しゅばっ! ジンダイ「へっ!アクアジェット程度受け止めてやれ!」 純「アクアジェット程度? ただのアクアジェットだと思わないことだね!」 ジンダイ「?」 ラプンーソ「エーン!」しゅっ どがっ! レジロック「!」 かきいいいっ! レジロック「」かちっ ジンダイ「なに!? 凍っただと!?」 ラプンーソ「エーン!」たっ 純「へへっ、やったね!上手くできた!」 ジンダイ「なにをやったあ!」 純「ふふん、今のは合成技!」 ジンダイ「合成技?」 純「アクアジェットとれいとうビームを合わせた合体技なのだ!」 ジンダイ「合体技だと?」 プルート「なるほど… なかなか考えられておるの」 純「レジロックは凍ってしまって動けない! 今がチャンス!ラプンーソ、ハイドロポンプ!」 ラプンーソ「」ぶしゅううううう!! レジロック「」ばしゃあああん!! 効果は抜群だ! レジロック「」ばたっ レジロックは倒れた ジンダイ「!!」 純「ふふん、どんなもんだい!」 キョウ「いいぞ、純!その調子だ!」 純「はい!」 プルート「…ふ、なるほど 伊達にわし達を邪魔しにきたのではないな」 プルート「ジンダイ、舐めてかかるとお前でも敵わんぞ」 ジンダイ「わーってるよ レジアイス!」 レジアイス「じゃきー!」 純「次はレジアイスか! 負けないよ!」 プルート「…」 しゅたっ プルート「!」 キョウ「ファファファ、私達も戦おうぞ」 プルート「…ふん」 29
https://w.atwiki.jp/summonunit_wiki/pages/11.html
ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2